
京都のギャラリー芥での展示終わりました!実りの多い展示でした。僕個人としては幸先のいい一年になりそうです。次は次回作に向けての制作に励みます。今週は本山周平です。
2月3日 火曜日 晴れ

でも、もう一軒超お気に入りの店発見した。親父っさんもいい感じでまた行きたい!
今朝はもう着るものがないので早起きして大洗濯大会。午後からの授業への出勤ギリギリまで回す。
午後から授業。一年生の学年末制作も佳境を迎えているので、作業に次ぐ作業。合間に写真を見せて貰いどんな仕立てがいいか一緒に考えてる。進行に差があるので心配だけど影でやってるのかな。
2月4日 水曜日 晴れ

今日も午後から授業。二年生の合同プレゼン大会。作品の最後の発表。本日は司会。作品をプレゼンするのは難しいことなのかもしれないけど、社会に出たらその連続だから避けては通れない道なんだよねー。この場を逃げると逃げ癖がついちゃうんだよなぁ。向き合うしかない。と思う。初めて現実と向き合うんだろうけどこの先はその連続だよなぁ。
2月5日 木曜日 晴れ

今日は朝から夕方まで暗室の授業。午前中は二年生の暗室なので、展示や次の制作に向けてのプリント作業をしている。すでに自分のトーンみたいなもの確立しているし、そんなに言うことない。僕も彼らに混ざってプリント。「月光」の原稿のプリントには目処がついたので次々作の「東京」のプリントを始める。手始めに1998年のネガから始めてみる。この年にペンタックスの67を買ったんだな。中古で買ったけどかなり安く買ったのをなんとなく覚えている。当時住んでいた明大前周辺の写真が多い。プリントして気がついたけど、明大前、永福町、下高井戸、下北沢、渋谷と井の頭線沿線を撮っていたらしい。
2月6日 金曜日 晴れ

新宿ニコンサロンの選抜展に学生の横山紫音さんが出展しているから見に行く予定だったけど、荷物のトラブルがあって一日中部屋で待つことになってしまった。京都から作品は幸い午前中に届いたので、が暗室の部屋の荷物片付けを開始。自分の在庫とGRAFの在庫はきっちりわけてあるんだけど、本は重いからめちゃくちゃ筋トレになる。
京都滞在中の洗濯物も溜まりに溜まっているので朝から二回戦。
ひとまず、額から作品を取り出して保管する。ありがたいことに作品も売れたので見本となる写真をストレイジボックスの上側に置いて整理整頓。ストレイジボックスも足りなくなったし、買わないといけないな。

もう一つの荷物が届かなくて一日家に居なきゃいけなくなった。以前はこんなことないくらいきっちりした宅配業者だったのに最近は毎回こうなるなぁ。丸一日仕事になった。18:00までフル活動で小全紙の額装30点外した。残りの半切は明日以降に持ち越し。

夜はお食事をしに西荻窪へ。普段ほとんど外食しないし、たまに行っても安い居酒屋しか行かないから、今夜はちょっといい店に行ってみる。たまにはいいな。ひとつひとつの料理にこだわりが詰め込まれていて美味しかったし、とてもいい時間を過ごせました。職人技だな。
2月7日 土曜日 曇りときどき粉雪

昨日は暖かい一日だったのに今朝は冷え込んでいる。昨日の続きでフレームからブックマットを外す作業。時間かかるなぁ。
夕方ようやく全部外せた。月曜日に販売分のプリントがあるのでなんとか今日中に終わらせられてよかった。
2月8日 日曜日 雪のち曇り

朝から明日プリントするネガ探し。順調に見つかった。
午後から体験授業。暗室体験。楽しんでもらえるといいけど。都心では珍しく雪景色に。靴も今年初のダナーのブーツを履いた。

みなさん、上手くプリントしていたなぁ。暗室入門みたいなものだけど。ミソンさんと春奈ちゃんがカラー暗室をやっていた。僕も残ってプリントしようと思っていたけど、今日はいつもの現像液ではなかったのでトーンが違い断念。家に戻って再び明日の暗室の準備をする。スケジュール的に明日プリントしないと延び延びでだいぶ先になりそうだし。
2月9日 月曜日 晴れ

販売分のプリントDAY。保存しておいたイルフォブロム3号を使う。この印画紙でプリント出来るのも最後かもしれないな。
最初に福島の小名浜のボタ山の写真から取り組んだけどめちゃくちゃ難しい。どうやってプリントしてたんだろう?3枚作るのに1時間半かかった。ひえー。次は初めて大四つ切りに引き伸ばす熊本の五木村の写真。次は北海道の湖。サロマ湖って表記したけど違うらしい。と思って調べてみたけど白鳥を撮った湖とは違う湖で撮ってたのでやっぱりサロマ湖かもしれない。謎のまま。位置情報が調べられない時代だったからいまいちよくわかんない。最後に八代の蜻蛉の写真をプリント。もはやなにが正解なんてわからない。ただ、最新でプリントしたものが一番上手くプリント出来てますね。経験値かなぁ。
販売するプリントは水洗も長め、AGガードも入れてきっちりと仕上げる。引き伸ばしの作業と同じくらい仕上げの時間もかかる。とりあえず、乾燥させて、明日学校でフラットニングしよう。本当はあんまり熱入れたくないけど、冬は部屋が乾燥していてフラットになりづらいからやります。

告知を二つ!
GRAFは2/28 3/1と横浜のジンフェスに参加します。僕はカラーの日本とヨーロッパの写真集、写真の手帖くらいしか売れないかもしれない。あとは全てソールドアウトになりました。荷造りして掘り出し物あれば出します!

パシフィコ横浜のCP+の2階で開催の「ZINES FAIR at CP+」にGRAF Publishersが参加します。
同時期開始の毎年恒例、ゼミ展のお知らせ!いつまで開催できるのかわかりませんが、今年もやります!毎年、やる気満々の学生さんたちが集まってくれるので展示も見ごたえあります。若い感性で展示しますが、今年はモノクロ多めになりました。なんでだろ?やっぱり手作業の魅力は世代関係ないのかもしれませんね。みなさま、ぜひ、お立ち寄りください!




東京ビジュアルアーツ・アカデミー写真学科の学生による、本山周平エキシビジョンゼミ展を開催いたします!
今年で7回目の開催となる写真展をRoonee 247 Fine Artsにて、2期にわたり実施いたします。
本山周平エキシビジョンゼミ展/MOTOYAMA Shuhei Seminar exhibition
「あわいと曙光の中に~Emerging within the light of dawn~ 」
あわいとは、「間」と書く。時間や空間、その重なりを意味している。 写真には、流れている時間が刻み込まれ、ここではない場所の記憶が佇んでいる。 夜が明け、差し込んでくる光を曙光と呼ぶ。赤でもなく、青でもなく、緑でも黄色でもない。 不明瞭な光をそう呼んだ。重なった時間と空間。そして先に見える光。 その中で私たちが残していく写真という思いがここに込められている。
第Ⅰ期 2026年3月3日(火)~3月8日(日)
王 謙WANG Qian / 郭 宏臻GUO Hongzhen /耿 翰林GENG Hanlin /ハ ダ HA Da /宍戸 一磨SHISHIDO Kazuma /下之園 なる美 SHIMONOSONO Narumi /古家 朝陽FURUYA Asahi /酒井 梨奈SAKAI Rina /伊藤 莉々依ITO Lily /エン キョウショウYUAN Jingzhao /王 昱淏WANG Yuhao / 王 賽納WANG Saina /趙 坤ZHAO Kun
第Ⅱ期 2026年3月10日(火)~3月15日(日)
王 超冉WANG Chaoran / 聶 稚淘NIE Zhitao / 秦 岭QIN Ling /張 智超ZHANG Zhichao /王 璨鈺WANG Canyu /高 瑩廂GAO Yingxiang /マイ ギョケンMI Xiaoxuan /大河原 郁海OGAWARA Ikumi /横山 紫音YOKOYAMA Shion /原田 香奈HARADA Kana /孫 佳瑞SUN Jiarui /曹 予譞CAO Yuxuan /菊池 一矢KIKUCHI Kazuya /鴫原夢佳SHIGIHARA Yumeka
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